2005年 08月 26日
RGBで色を考えたことがない
これが「よくわからん」原因のひとつ。

すくなくとも減法混色については、幼少の頃からある程度体験する。
図画の時間に水彩絵の具を混ぜすぎて、絵がどすぐろくなるとか。
一方加法混色については、黒板にRGB図を描いて
「これがカラーテレビのしくみだ」とピンとこない説明を受け
暗幕ひいた中学校の理科室にて、
プリズム分光実験の虹色に胸をときめかせておわった。

そして印刷の仕事に足をつっこんでまず驚く。
え?絵の具の3原色ってこんな色?
しかしそんなことでひるんではいられない。
大きく誤差ありとはいえ、現在はモニタでちゃかちゃか色のシミュレーションができるが
当時のカラー印刷というのは色校正という試し刷りがでるまで、
まったく色がわからない。
カラーチャートと首っぴきでこのチープな青(C)と、どピンク(M)とまっ黄ーを
網パーセンテージでかけあわせ、表現したい色を指定するという恐ろしさ。
昼夜これをやっているうち、CMYKに首までつかるんである。
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by sasayakana04 | 2005-08-26 14:24


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